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2021年7月17日18時~19時30分 山口県内 某温泉

7月17日に,及川代表ほか事務局メンバーと,山口県弁護士会の有志の方々と,日弁連の政策やあり方について,変えよう!会の提言する政策を含め意見交換会を実施させていただきました。
山口会の有志の皆様,ご多忙の中,貴重なご意見をいただき,ありがとうございました。変えよう!会内の議論に生かしていきたいと思います。

☆いただいたご意見,議論概要等

1 山口県の現状

・山口,下関,周南は,弁護士は飽和状態ではないかと思う。
・地域によっては,法テラス利用案件が多い。償還免除となる方も多い。
・山口県弁護士会で実施した会員アンケートの結果
若手の収入問題に関する認識とベテランの危機意識にギャップがあるかもしれない。
・地方会にとっては,法曹人口問題だけでなく,日弁連の抱える多様な課題への政策提言が必要。\

2 法テラス問題

・不合理な事例を日弁連で収集,集約して,法テラスと折衝することの重要性。
・財務省の壁の突破,効果的な運動論,方法のあり方について。

3 法曹人口問題

・若い人達がどう考えているかが重要ではないか。
・20年後,30年後の弁護士のあり方を収入面も含めて,いまから検討していく必要がある。

4 給費制,会費減額等

・給費制については,これまでのしがらみがない人が先頭に立って取り組まないと解決できない問題。
・会費減額問題については,少年刑事と7事業についての財源確保が必要。会員の負担を減少することは大切であるが,日弁連がやるべき活動の充実も大切である。

5 改憲問題

・政府の改憲の動きは止まっていない。日弁連は,9条加憲について,明確に反対していない。明確に反対するべき。
・変えよう!会には,憲法問題についてもっと政策表明することを期待している。

6 法教育

・法的に物事を解決するという文化を国民に根付かせることの重要性
・弁護士を身近に感じてもらうことで,弁護士の利用が促進する。

7 刑事事件

・刑事事件のIT化問題も考えてもらいたい。

以上