全国行脚日誌

2019年8月8日 長崎

長崎での意見交換会、ご参加いただいたのは、62期3人、63期1人、64期1人、67期2人、69期1人、修習生1人。全員60期台です。

若手のみなさまにお集まりいただき、とっても光栄です!まず及川からご挨拶と政策骨子の説明をさせていただきました。調子に乗って、40分以上話してしまいました。

その後の質疑応答について、雑ぱくですごくはしょっていますが、概要は以下のような感じでした。
・法テラスの秘密主義は問題。必携すら非公開。まず情報開示する必要がある。
・審査員として出したいが、だんだん厳しくなって報酬が出せなくなっている。
・6年間スタ弁の経験後、長崎に定着したが、法テラスのスタ弁への締め付けが厳しくなっている。スタ弁も飼い慣らされてきている。
・成年後見の無報酬案件を受けないようにとスタ弁が圧力をかけられるなどしており、都市型スタ弁の存在意義が問われる事態。
・非弁対策を政策に入れるべき。たとえば簡裁代理権を司法書士から取り上げてほしい。消費者被害になっているので。
・合格者年700人で弁護士人口が均衡するという主張はわかりやすい。
・地方会入会者が減った場合の地方における活性化や委員会負担の軽減も考えてほしい。
・地方は疲弊している。東京の論理でいろいろと仕事を増やさないでほしい。取組課題の整理縮小も必要。
・会務を削って会費の削減もありでは。
・過疎・偏在対策に日弁連の資金を使うことも検討する必要がある。地方会や弁連だけでは支えきれなくなってきている。
・谷間問題の院内集会に日弁連会長が出ないという話しに驚いた。
・法テラス関連の課題は早急に対応してほしい。財務省とも闘ってほしい。いままでの会長候補からは聞いたことのないテーマだった。
・後見の付保を強制すべきではない。東京など都会と地方は別でも良いはず。
・谷間世代の差別については合理的な理由が説明されていない。
・無報酬、低額案件が多く、体調も崩したりして、活動に支障が出ている。安心して働けるようにしてほしい。
・谷間世代に給付しないならば、給費も全額返すのが公平ではないか。

鹿児島、熊本、長崎と続き、元気と勇気を与えていただきましたし、真摯な訴えに、心が震え、心にしみました。やらなければならないと決意を新たにしました。みなさま、ほんとうにありがとうございました!