全国行脚日誌

2019年8月8日 熊本

熊本での意見交換会、とっても楽しく充実していました。

ホテルでランチミーティングです。11時に開始、まず及川からご挨拶と政策骨子の説明をさせていただきました。調子に乗って、40分くらい話してしまいました。その後、お昼を食べながら、質疑応答の時間となりました。

ご飯を食べながらなので正確ではないのですが、やりとりを雑ぱくながらご紹介すれば、以下の感じです。
・熊本は司法「改革」により弁護士人口が3~4倍になった。もう顔が見えない状況。
・熊本では、支部にも弁護士は複数いて、弁護士が足りないとか、過疎偏在対応に苦労しているという状況ではない。
・弁護士人口を増やせば、過疎地に行く弁護士が増えるわけではなく、そこは政策が必要。
・64期のころは年20人くらいの新入会員がいたが、71期では6人くらいに落ち着いている。
・熊本ではもう弁護士は足りていると思う。
・かといって募集をしても応募がないという状況でもない。
・はっきりいうと地方では合格者減にしてくれるのであれば歓迎。ただ、都会では弁護士需要があるように見えるので、その対応も必要ではないか。
・弁護士が増えて、かえって委員会活動にくる人数が減った。一部の弁護士に負担が偏っている。
・司法予算が増えないのはなぜか。
・金もなく兵站もないのに兵数だけ増やし戦線を拡大している現状は日本軍を彷彿とさせ、いずれ悲惨な結末に至るのではないか。
・昔はどのようにして顧客開拓をしていたのか。
・法テラスの報酬もそうだが、LACについても、報酬が低いので、最低でも着手金10万円報酬20万円を確保してほしい。
・後見についても無償などの問題がある。そのうえ損害保険料を強制的に負担させることには熊本の高齢者委員会は明確に反対。
実に有意義な意見交換会でした。参加された熊本会員は主催者を除きほぼ全員が60期台でした。熊本のとくに若手のパワー、すごいです!