会長声明に関する提言:変えよう!会 FAXニュース No.38 令和4年7月8日、日弁連は「安倍元内閣総理大臣に対する銃撃事件に関する会長声明」を発出し、そのなかで「言論の自由を封殺するものであって、基本的人権と民主主義に対する重大な攻撃であり、断じて許されるべきものではない。」と、厳罰を求めるかのような断定をしています。 このような拙速な会長声明について、変えよう!会の提言、あるべき日弁連会長声明案を掲載いたしました。 ぜひ、ご覧ください。 印刷用ページ共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)