岸本由起子  42期 大阪

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誠実に職務を遂行している弁護士が困っているとき,手を差し伸べ,明日に向かって進めるように援助するのが,本来あるべき日弁連の姿だと思います。

ところが,最近の日弁連執行部は「司法改革」「市民のため」という美名のもと,底辺で汗水たらして働くまじめな弁護士を鞭打つばかりで,その悲鳴に耳を傾けようとしません。

私は,弁護士激増の嵐の中で,大切な友達の弁護士を自死という形で失いました。

ただひたすら,まじめに働き,底辺の人たちに心を寄せていた,とても大切な友達を失いました。

この悔しさを,心底から受け止め,心を寄せてくれる日弁連であって欲しいと思います。

日々の仕事に追われ,生活不安を抱えながら,懸命に働いている弁護士とともに,弁護士激増政策を転換し,弁護士業務が職業として成り立つよう,制度改革に力を尽くしてくれる日弁連であって欲しいと思います。

それゆえ,私は,変えよう!会(代表及川智志)の政策に賛同します。

小林正 長野県 40期

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弁護士が2倍になり,一人当たりの弁護士の所得が2分の1になりました。3倍になり,所得は3分の1になりました。弁護士の総所得が増えないのだから,当然の帰結です。

この帰結をみて,法曹志望者が激減しています。一方,司法修習委員会は,司法修習に求められる能力として,訴状の起案や最終準備書面の起案までは必要なしと公言しています。

このような悲惨な状況を目の前にして,ここ数年の日弁連は,何の反省の態度も示しません。こんな日弁連を変えることができるのは,何のしがらみもなく,今まで日弁連の姿勢を批判してきた及川さんしかいないと確信しています。

齋藤尚 62期  愛知県

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私は62期で,その意味で法曹人口拡大の恩恵を受けた期だといえますが,法曹人口拡大は全く間違っていたと感じています。

国の人口が減少するのに法曹需要が拡大するなんて事がなぜ言えるのか,と憤りを感じます。

しかし,今の日弁連はそんな単純な疑問に真っ正面から答えてくれません。

経済的に苦しい思いをしている若手に目を向けてくれません。

及川さんは,そんな単純な矛盾に立ち向かってくれると信じています。

だから,私は応援します。

菅本麻衣子 58期  東京

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私は弁護士になってから,とっても辛い思いをしました。生活の危機にもなりました。弁護士になったことを後悔しました。

それでも私は何とか生きているけれど,弁護士になって辛い思いをして,メンタルを病んだり生活の危機に立たされている人が本当はたくさんいます。

一方で,弁護士はそんな甘いものじゃないとか,努力が足りないとか,冷たく言い放つ人がいます。

いつも人権とか言ってた弁護士がそんなことをいうことに私は失望しました。

かつての私みたいに,その言葉に追い込まれている人がいるというのに。弱い人の味方になるという言葉はどこへいった。

こんなはずじゃなかったと思っても,いったん弁護士になってしまうとやめるのはとても大変です。

だからこそ,うっかり弁護士になって辛い思いをする人を減らしたい。

私自身は弁護士という職業に失望しきってしまったけど,弁護士を生業として真面目に続けられる環境を取り戻そうとする人は応援したい。 その一心で,私は法曹人口激増に反対し,弁護士を生業として成り立たせるために戦うことを恐れない人を応援しています。

だから,私は及川さんを応援しています。

伊澤正之  40期  栃木県

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最近の及川さんの活躍を見ていると,以前から知っている及川さんとは別人にも思えます。

日弁連総会終了後に,対峙する陣営に単身乗り込んで,相手方と握手をし(ここは想像ですが),並んで記念写真を撮ってくる。

こんなことは誰も思いつかないことです。

例えてみれば,上杉謙信公が単騎武田勢に突入し,信玄に切りつけたようなものです。

私たちは,ポケモンから「進化系」という言葉を学びました。

及川さんは,進化し続けているのだと思います。

その進化の先に,日弁連のリーダーという姿があると思います。

微力ですが,及川さんの進化にお役に立ちたいと考えております。