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12 福島第一原発事故に基づく損害の完全賠償請求

福島第一原子力発電所事故は、福島県をはじめとする広範な地域に深刻な放射能汚染をもたらし、地域住民の人格権、幸福追求権などの基本的人権を侵害しています。本件事故の責任は、東京電力はもちろん、原子力政策を推進してきた国にもあります。国と東京電力は、生活の原状回復を基本として、完全な賠償を実現しなければなりません。

しかしながら、本件事故からほぼ9年が経った現在でも、この未曾有の事故により、命を奪われ,家族を奪われ,生活を奪われ,ふるさとを奪われた多くの被害者に対し,いまだに十分な損害賠償がされていません。したがって、福島第一原発事故に基づく損害を早期に完全に賠償することを求めます。