全国行脚日誌

2019年8月22日夕刻 兵庫県弁護士会館

兵庫のみなさまと意見交換会です。

ご近所の湊川神社ではお祭りをしていました。晩夏って哀愁があって良いな~といつも思います。

意見交換会では、またまた勇気と元気をいただきました!

ご意見の概要は以下のとおりです。

・私たちが変わらなければ日弁連は変わらない。

・合格者数を減らさないと。法曹そのものの危機を感じる。

・法科大学院に金と時間をかける意味がわからない、要らない。

・若手としては、法科大学院に意義がないとは思わないが、強制されるものでもないと思う。

・発信を上手くして、こういう場に来られない人にも伝える工夫が必要。

・58期のころまでは弁護士に夢がある時代だった。

・大学に8年間いたが、大学や学者に法曹養成を任せてはならないと思う。

・70期、同期15人のうち3人はインハウスに。別の道ができるのは良いことかもしれないが、一方で弁護士とは何なのかとも思う。

・日弁連の谷間問題対策には疑問がある。

・弁護士は不況業種になってしまった。夢のある仕事に戻してほしい。

・公益活動をするにも、もう少し余裕がないとできない。

・日弁連は会員を苦しめているだけではないか。会員のための日弁連にしてほしい。会費の見直しを含めて。

・修習期間は2年必要。世の中に出てすぐ通用する弁護士たるには。そして給費無しなんて考えられない。

・合格者は年間1000人が限度だと思う。国の予算の点からしても。

・新65期、給費制が続くかとも期待していたのに、廃止になって絶望的に。日弁連には期待していない人が多い。インハウスや弁護士を辞めてしまう人が同期の4分の1くらいいる。就職が厳しかったし、パワハラで辞めてしまったり。キャリアが積めていない。いまも自信が持てないでいる。弁護士を続けることで夢を見られるような道を示してほしい。

・谷間対策で20万円ばらまくくらいなら、運動に使ってほしい。1回の返還額だって30万円なのに。

・日弁連を完全に見限りたくはない。少しでも良い方向に向かえば。

・71期、修習給付金13万5000円では自分は実家なので生活できたが、そうでない人は生活できずみんな貸与も受けていた。これで給費制復活というのは違う。

・法テラスの報酬が低すぎて、これでは仕事を続けていくのが不安。

せつなくなるご意見もいただきました。頑張らなくては!と改めて強く思いました。

兵庫のみなさま、ご準備いただいた武本さん、平田さん、藤本さん、ありがとうございました!懇親会も楽しく美味しく、ごちそうになりました!