全国行脚日誌

2019年8月7日 鹿児島

鹿児島で意見交換会。以下のような質疑が交わされました。

Q 司法試験の受験資格はどう考えるのか。
A 誰でも自由に受けられる試験にすべき。法科大学院を前提とせず、その場合には予備試験も廃止すべき。

Q もとに戻すということか。

A 良いところはもとに戻すべき。ただ、裁判所主導や弁護士教官の派閥人事などに関しての研修所改革などは必要だと思う。

Q いま法科大学院にいる人や受験中の人たちをどうするのか。

A 経過措置の検討は必要だと思う。現行に移行するときも時間をかけて段階的に旧試を縮小した。今度は段階的に法科大学院組を減らしていって、最終的に誰でも自由に受けられる司法試験に戻せば良いのではないか。

Q 法曹養成制度にしても法テラス問題にしても実現可能性はどうなのか。
A 声を上げなければ永遠に実現しない。いまの日弁連執行部は声も上げない。摩擦を恐れず言うべきことは言うべきときに言うべき。そして、実現に向けて動くべき。

そのほか、谷間問題にあきらめずに取り組んでほしい、過疎偏在対策について誠実に考えて政策が記載してあったことを評価する、などなどご意見をたくさんいただきました。

8人が賛同者になってくださいました!