変えよう!会の新しい政策、ぜひご覧ください。
<ともに日弁連を変えよう!市民のための司法をつくる会>

杉本みさ紀 60期 愛知県

経済的に困窮している人のための市町村の相談窓口「生活困窮者自立支援事業」というしくみがあります。
この仕組みに弁護士が積極的に関与する取組みを、地域の弁護士と一緒に展開しています。
もうかる仕事ではありません。

それでも、続けていきたいです。
福祉、医療、介護など多職種で連携し、複合的課題を抱えた人を支える仕事は喜びとやりがいがあります。
実践を通して信頼関係が築かれ、行政施策の提言や実現に繋がることもあり、ワクワクします。

及川さんとお話したとき、こんな思いに心から共感して下さっていると感じました。

「弁護士として、経済的基盤を安定させたうえで、採算度外視のワクワクする仕事もしていきたい」

そんな思いに応えてくれる日弁連を、及川さんは創ってくださると思います。

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