杉本みさ紀 60期 愛知県

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経済的に困窮している人のための市町村の相談窓口「生活困窮者自立支援事業」というしくみがあります。
この仕組みに弁護士が積極的に関与する取組みを、地域の弁護士と一緒に展開しています。
もうかる仕事ではありません。

それでも、続けていきたいです。
福祉、医療、介護など多職種で連携し、複合的課題を抱えた人を支える仕事は喜びとやりがいがあります。
実践を通して信頼関係が築かれ、行政施策の提言や実現に繋がることもあり、ワクワクします。

及川さんとお話したとき、こんな思いに心から共感して下さっていると感じました。

「弁護士として、経済的基盤を安定させたうえで、採算度外視のワクワクする仕事もしていきたい」

そんな思いに応えてくれる日弁連を、及川さんは創ってくださると思います。

土居太郎 68期 千葉県

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私は,日本の弁護士会という制度は素晴らしいと思っています。弁護士達が結束して,かつ,権力から独立して不条理に立ち向かっていく姿は私が弁護士を志した動機の一つでもありました。しかし,今の日弁連は,権力に忖度をするばかりか,仲間に冷酷な団体になっており,私が思っていた日弁連とは違うものになっています。

及川さんは,そんな今の日弁連を堂々と批判する人物であり,日弁連の再生は及川さんでなければ不可能です。及川さんの最大の特徴は,常日頃から,若手弁護士のことも仲間であると明言し,気にかけているといることだと思います。

変えよう会の政策にもブラック事務所対策等があり,他の弁護士が述べないような若手が苦しんでいる問題について積極的に取り組もうとしています。また,弁護士の労働環境は,急激な法曹増員政策も原因の一つですが様々な要因により,厳しい状況に置かれています。疲弊し,潰れて行く仲間達を何人も見てきました。日弁連は潰れて行く仲間達を見て何も思わないのか何ら対策を行いません。そんな中,及川さんが主張する政策が実現すれば,仲間を想う日弁連となり,弁護士会は弁護士の信頼を得てより強固なものになります。

話は変わりますが,私は,弁護士登録1年目の頃,千葉県弁護士会にLGBTsの問題を扱う委員会が存在しないことを疑問に思い,及川さんに相談したことがあります。そうしたところ,及川さんは,是非同問題を扱う委員会を弁護士会でも設立すべきだとおっしゃったうえ,当会でかかる問題に精力的に取り組んでいる弁護士がいるので一緒に取り組むべきである旨ご助言してくださいました。そして,後に,及川さんが千葉県弁護士会の会長であったときに,及川さんはじめ多くの方のご尽力により,同会にLGBTs問題の担当部会が設立されました。及川さんがいなかったら千葉県弁護士会のLGBTs部会は存在していませんでした。及川さんには,私のような若輩者の相談に乗ってくれる広い心があるほか,弁護士の使命である人権擁護を力強く推し進める積極性があります。

若手弁護士の皆さんに訴えかけます。若手の声を反映してくれるのは及川さんだけです。是非,若手の現状を訴えかけたいお気持ちがあれば及川さんを支援してくださいますようお願い申し上げます。

田中重仁 28期 埼玉 2005年度埼玉弁護士会会長

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及川さんの事

以前、十県会有志の会という会があった。関東弁護士会連合会から東京3会を除くと10の弁護士会になる。そこの有志のあつまりだ。

千葉と埼玉は最も人数が多かった。会の目的は司法改革問題について議論し、いかに司法の改悪を防ぎ、司法をあるべきものにするために何をなすべきかを語る会である。語るだけでなく、日弁連の全会員宛にFAX送信を何回も行った。

後に10県以外の弁護士の方も来られるようになったので、会名を「アスクの会」と改名した。命名したのは6月13日に亡くなられた埼玉の小川修先生だ。そのあつまりにある日、若者が来た。茶髪だった。先輩に対して物怖じしない立ち居振る舞いで、遠慮無く、どんどん発言した。発言内容は的確だった。いわゆる弁護士らしくない人物だった。

けれども、無礼ではなかった。後に経歴を知ったが、私などよりずっと社会を知っていたのだった。世の中を変える人物は普通の人では無い人、型破りの人だと言うのが私の考えだが、当てはまった。

変革にも良いものと悪いものがある。彼の型破りさは良い変革の基に違いないと確信した。千葉弁護士会の会長になった。次は日弁連の会長になって日弁連を変えようとしている。応援しない訳にはいかない。その人は及川さんだ。

森山文昭  31期 愛知県 愛知大学法科大学院教授

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今の日弁連執行部の最大の問題点は、会員と向き合っていないところにあると思います。そのため、外に向かって言うべきことが言えないという問題がいくつも現れています。

弁護士人口を野放図に増やす計画が上から押しつけられようとしたとき、当時の執行部は「需給バランスを考えないと駄目だ」という、今では当たり前に思われていることが言えませんでした。現在でも、法テラスの低額報酬、煩雑な手続等に会員が疲弊しているとき、法テラスに対してきっぱりした態度を取ることができていません。

このような状況を打破して、日弁連を会員の手に取り戻すためには、東京と大阪のたらい回し人事による派閥支配を終焉に導かなければなりません。それができるのは、及川さんをおいて外にないと、私は思っています。

及川さんは、社会人として苦労を積んだ末に弁護士になり、一貫して弱者の権利救済のために奮闘してこられました。及川さんの依頼者には精神に障がいを抱えた人が大勢おられて、相当な割合を占めていると聞きました。それは、並大抵のことでできることはありません。

及川さんは、千葉県弁護士会会長・日弁連理事を務められたとき、言うべきことをズバズバ発言して、議論をリードされました。そして、「変えよう!会」の代表として、ものすごいエネルギーと行動力を発揮しておられることは、多くの人の知るところとなっています。

この及川さんなら、会員と真剣に向き合い、会員の要求を汲み尽くし、外に向かっても言うべきことをズバリと言ってくれるだろうと、私は確信しています。このような人でないと、厳しい情勢のもとで外圧を跳ね返していくことは難しいし、日弁連の人権擁護活動を持続的に発展させていくこともできないだろうと思います。

日弁連を建て直すため、及川さんに期待します。

35期・大阪弁護士 国府泰道

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私が初めて及川さんと話をしたのは、20年近く前私が大阪弁護士会の消費者保護委員会委員長をしていたときに、クレサラの会議で大阪に来られた時だったと思う。

会議の席で鋭い意見を言い、言葉に衣を着せない闘う好青年という印象だった。いまでもその頃のピュアな人柄は変わっていない。

「突進する人」のイメージがあった及川さんだが、その後の年輪が変えたのか、千葉弁護士会会長、日弁連理事としての経験がそうさせたのか、及川さんは戦略的にものを考え行動する人に変わってきたように思う。

いわゆる幅が出てきたというのか。また、いろんな意見を理解し吸収しようとする姿勢、それを自らのポリシーに取り込んでいこうとする姿勢も。

かつての若かりし頃の及川さんしか知らない人には、最近の及川さんの成長ぶりをぜひ見て頂きたい(笑)

そんな及川さんに託したい今の日弁連の課題は、何だろうか。

弁護士会の役員になる方は、皆さん優秀で、物わかりのよい人が多い。

給費制が廃止されたときも、まともに考えたら給費制の復活はほとんど不可能に近かった。そんな実現可能性の乏しいことにエネルギーを使うよりも、もっと実現可能性があって注力すべき課題があるというのが物わかりのよい人の論理だ。そして、給費制復活の取り組みは棚上げされた。

そんな中、宇都宮健児さんが登場した。負けても負けても食らいついて、貸金業法の改正を勝ち取った人だ。給費制復活も、「勝つか負けるかは闘ってみないと分からない」の精神で、本気で闘うことを掲げた。そして、日弁連会長就任半年で、1年間実施延期を勝ち取った。その流れは、今の修習生の経済支援制度にまで結実してきた。

大事な課題は、最初から落としどころを考えたり結果を予測するよりも、実現するまでとことん闘う精神が必要だと思う。

法曹人口問題、法曹養成問題というのは、弁護士業務の基盤をなすものだ。この土台が悪くなれば、基本的人権の擁護と社会正義の実現を目指す諸課題への取組みすべてが衰退していってしまう。まさに譲れない課題だ。負けても負けても食らいつくという精神で取り組むべき課題だ。国民各層と共闘を組まなければ乗り越えられない課題だ。

譲ることのできない重要課題については、物わかりの悪い日弁連になることも必要だ。及川さんが代表する「変えよう!会」は、そんな日弁連に変えようという団体だ。

武本夕香子  48期  兵庫県

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(1)余人をもって代えがたい存在であること

及川さんほど誠実でまじめで実行力があり,勇気ある人を見たことがありません。

及川さんが「やる」と言ったことは,必ず実行します。

司法改革の誤りは,明らかです。

弁護士人口を増やし過ぎて弁護士の経済的基盤は低下し,委員会活動等公益的活動が低下し,弁護士自治は危機に瀕しています。

このような状況を打破できるのは,及川さんを置いてほかにいません。

(2)他人のために全力を尽くせる人であること

及川さんの活動は,私利私欲のためではありません。

常に人のために活動しています。

司法制度を改良するため,我々弁護士の経済的基盤を充実させるため,日弁連を改革するために誠心誠意頑張ります。

(3)いかなる場面でも正論を貫ける人であること

及川さんは「忖度して言うべきことを言わない」なんてことはありません。

相手が誰であれ,いかなる場面であれ,正論を貫きます。

及川さんの主張は,常に正鵠を射ています。

(4)及川さんの主張にはブレがないこと

司法改革に関する及川さんの言動にブレはありません。

日弁連を変え,司法制度を再改革できるのは,及川さが代表を務める「変えよう!会」を置いてほかにありません。

「変えよう!会」の活動に心からのエールを送ります。

皆さんも日弁連を,司法制度を変える「変えよう!会」と共に頑張りましょう!!

田畑元久  47期  山口県

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僕が2017年度山口県弁護士会会長だった年,及川智志さんも千葉県弁護士会会長として,ともに日弁連の理事を務めました。

理事会で感じたのは,法曹人口,ロースクールなど司法改革の問題になると執行部の空気が一変し,真摯に同じ方向を向いての議論ではなくなり,国会での政府答弁・官僚答弁のような,結論先にありき,何かに拘束されているような,頑なな姿勢でした。

主流派の流れを汲む誰が会長になっても,このくびきから逃れられない筈です。変えられるのは,しがらみのない,変えよう!会(代表・及川智志さん)しかいません。

もう一つ,日弁連執行部の姿勢で問題なのは,改憲の動きにも及び腰であることです。

9条2項を正面から変える案だと,埼玉弁護士会などが決議したように,憲法改正の限界を超えるというハードルの高い議論で合意形成する必要があります。しかし,9条の2を加える案は,9条2項を意味のない空文にする,国会の単純多数で自衛隊にフルスペックの集団的自衛権も含むものすごい権限を付与できてしまうとかの問題があり,憲法を蔑にする,憲法秩序を破壊するという,政策的な価値判断以前の問題として,法律家として看過できない筈の案です。その角度から,これまで日弁連が意見表明してきた延長線上で反対と言えると思うのですが,執行部は合意形成を早々に諦め,その結果が昨年の定期総会の国民への情報提供に努める旨のはっきりしない決議です。

僕は,実は司法改革と改憲はつながった問題だと思っています。

司法改革は行政改革・政治改革に続く国の形の変革,即ち,改憲の仕上げと言われます。

改憲について,変えよう!会(代表・及川智志さん)の重点政策の中で,日弁連が明確に反対の意思表示を行い危険性を国民に訴えていく必要を説いていることに,僕は強く共感しまた。

この道を一緒に進みたいと思います。

茆原洋子 28期 神奈川県

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私は,及川さんとは,日栄・商工ファンド弁護団の仲間として長くご一緒しました。

及川さんを次世代のリーダーへと,早くから熱望してきた一人です。

及川さんは,熱い情熱,優しい心と,広い視野と,そして冷静な判断力をすべて兼ね備えた優れた人です。